こんにちは。甘鯛です。
今回は「最強キャッシャバックサービスであるCoinBack(コインバック)の徹底解説」がテーマ。
本記事は以下の読者様の課題解決にお役立ちできる内容となっています。
・業界最高水準の取引手数料キャッシャバックを受けたい方、
・仮想通貨の売買頻度が多く取引手数料を抑えたい方、

BINANCEやBybitを少しでもお得に利用したい…
手数料はず〜っとつきまとうから少しでも軽減したい!
世界No.1の規模を誇り業界をけん引し続けるBINANCE、
豊富なキャンペーンや企画が特徴で日本で強い人気のBybitなどの海外主要取引所は魅力的。
ですが、いずれの取引所でも仮想通貨の売買にかかる手数料からは免がれることはできません。
本記事では取引に生じる手数料の一部を高いキャッシャバックレートで、
ユーザーに還元するCoinBack(コインバック)を取り上げていきます。
本記事の目的としては、CoinBack(コインバック)をゼロから丁寧に解説し、
読者様が安全にCoinBack(コインバック)をお得に活用するご参考にして頂くこと。
取引手数料の積み重ねは後々、ボディーブローのように重くのしかかるのが悲しい現実。
お得なキャッシャバックを活用するか、しないかで、取り返しのつかいない程の大差になります。
賢く損失回避を図る上で、本記事を通じCoinBack(コインバック)のご理解を深めてください。
結論:CoinBack(コインバック)は活用すべきキャッシュバックサービス
早速ですが本記事の結論から!
業界屈指の高キャッシャバックを提供するサービスで多くの方にとって利用価値絶大。
世界最大規模を誇るBINANCE、日本で多くのユーザーをもつBybitなど、
世界を代表し業界をリードする取引所8つと提携しているのがCoinBack(コインバック)です。
仮想通貨の取引にかかる手数料を最大で40%永久にキャッシャバックし、
ぜひとも活用していきたいユーザーにとって素晴らしいキャッシャバックサービス。
知っているか、知らないか、実行するか、実行しないかで、大きな差を生み出していきます。
以降ではCoinBack(コインバック)について掘り下げて解説を進めていきます。
CoinBack(コインバック)の概要

CoinBack(コインバック)で確認しておくべき概要は以下の通り。
サービス名称 | CoinBack(コインバック) |
運営会社 | I&C Nexus PTE. LTD. |
本社 | シンガポール |
本社所在地 | 160 Robinson Road 14-04 Singapore Business Federation Center 068914 |
会社設立 | 2021年1月 |
公式HP | CoinBack公式サイト |
メディア | CoinBackメディア |
Twitterアカウント | @CoinBack_jpn |
対応取引所 | Bybit、BINANCE、OKX、MEXC、 Bitget、CoinEx、BingX、Phemex |
キャッシュバックレート | 30%〜40% |
対応言語 | 日本語 |
CoinBack(コインバック)は2021年にローンチされました。
仮想通貨取引にかかる取引手数料の30%〜40%をユーザーにキャッシュバックするサービス。
本社はシンガポールにおかれ、仮想通貨トレーダー向けのサービス提供に力を注力しています。
売買頻度の多いトレーダーだけではなく、
中長期で仮想通貨を保有していく方にとっても手数料は付きものになります。
CoinBack(コインバック)では、高レートでのキャッシュバックを永久に受けることが可能。
知っているか、知らないか、やるか、やらないかで手数料負担が大きく変わってきます。
本記事でCoinBack(コインバック)の理解を深め、無料登録を済ませ活用していきましょう。
CoinBack(コインバック)の仕組み・特徴

CoinBack(コインバック)の仕組みやおさえておくべき3つの特徴について解説を進めます。
CoinBack(コインバック)の仕組み
先述の通りCoinBack(コインバック)公式サイト経由にて、
計8つのグローバル規模の仮想通貨取引所のいずれかで口座開設を行うことで、
永久に手数料の30%〜40%がユーザーに対してキャッシャバックされる素晴らしいサービス。
ユーザーにとって大変嬉しいCoinBack(コインバック)の仕組みとしては、
CoinBack(コインバック)と各取引所間で取引数量に応じて、
特別なレートで報酬契約を結び、大半をユーザーに還元しているからこそ成立しています。
CoinBack(コインバック)の特徴 ①:30%〜40%の高還元が持続
CoinBack(コインバック)で1番にあげるべき特徴としては、
仮想通貨取引手数料の30%〜40%の圧倒的なキャッシャバックが永続する点になります。
具体的には以下の通り。 各々の通常注文とCoinBack(コインバック)利用時の差に注目です。
仮想通貨取引所 | キャッシャバック レート | 通常 Maker注文 | CoinBack Maker注文 | 通常 Taker注文 | CoinBack Taker注文 |
BINANCE (バイナンス) | 30% | 0.01% | 0.007% | 0.05% | 0.035% |
Bybit (バイビット) | 30% | *0.02% *VIPレベル2 | 0.007% | *0.05% *VIPレベル2 | 0.035% |
OKX (オーケーエックス) | 40% | 0.02% | 0.012% | 0.07% | 0.042% |
MEXC (エムイーエックスシー) | 40% | 0.01% | 0.005% | 0.05% | 0.025% |
Bitget (ビットゲット) | 40% | 0.02% | 0.06% | 0.07% | 0.042% |
CoinEx (コインエックス) | 40% | 0.02% | 0.06% | 0.07% | 0.042% |
BingX (ビンエックス) | 40% | 0.02% | 0.012% | 0.06% | 0.036% |
Phemex (フィメックス) | 40% | −0.025% | −0.025% | −0.075% | 0.045% |
世界を代表する仮想通貨取引所で売買の際にかかる手数料の30%〜40%が、
ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、テザー(USDT)でユーザーに還元。
もちろん、業界トップクラスのキャッシャバックレートとなっています。
加えて、一時的なキャッシャバックなどでは決してなく対象の仮想通貨取引所で、
売買手数料が発生する度にキャッシャバックが永続していくのはまさに圧巻。
CoinBack(コインバック)の特徴 ②:世界規模の仮想通貨取引所との提携
2つ目にあげるCoinBack(コインバック)の特徴は、8つの世界的な仮想通貨大手取引所との提携。



上記の通り、8つのグローバルな仮想通貨取引所との連携実績があるのは、
ユーザーがCoinBack(コインバック)を利用していく上で、心強い安心材料に他ありません。
中でも世界No.1の利用者を誇るBINANCEとの提携はインパクト大です。
また、日本でも多くのユーザーをもつBybitも対象取引所であるのは嬉しいところです。
最近ではMove to Earnで著名のSweatcoinの仮想通貨SWEATの上場先としても話題になりました。
【連携・使い方】Sweat Wallet(スウェットウォレット)を解説【最新版】では、
Sweatcoinの仕組みを踏まえSweatcoin専用ウォレットSweat Walletを徹底解説。ご参照ください。
CoinBack(コインバック)の特徴 ③:無料かつ手軽に利用可能
CoinBack(コインバック)の3つ目の特徴は無料かつシンプルな手続きで気軽に利用できる点。
事前のディポジットや取引量による制約などはありませんので、
多くの方が安心して手軽にCoinBack(コインバック)を活用していくことが可能。
開始までの具体的な手続きについては追って解説しますが対象の取引所の口座開設を行い、
ユーザーIDの設定を行えば出金以外で原則、以降で必要になる手続きはありません。
簡単な手続きを1度行った後は対象取引所で取引を行う度に、
高いキャッシャバックを自動で享受できるのはユーザーにとって絶大なメリット。
CoinBack(コインバック)の無料登録をサクッと済ませておくのがおすすめです。
CoinBack(コインバック)の評判・口コミ

魅力的なサービスを提供するCoinBack(コインバック)ですが、評判や口コミを確認しましょう。
大まかにまとめると以下の通り。
・知っているか、知らないか、やるか、やらないかで結果的に大きな差に
・世界No.1の取引所BINANCEの手数料30%キャッシュバックはやはりインパクト大
・各取引所で既にアカウントをもっている場合でも別アカウントを作成することで利用可
・CoinBack(コインバック)が定期的に開催するセミナーも好評の様子
サービス提供間もないこともあり、評判や口コミの数は限られますが、
多くの方々がCoinBack(コインバックの)の利用価値の高さを認めている納得の状況。
今後はBINANCE、Bybitなどの世界をリードする取引所を利用していく際、
CoinBack(コインバック)の活用がスタンダードになっても全く不思議ではありません。
また、CoinBack(コインバック)同様に無料でノーリスクで始められるおすすめとしては、
ユーザーにビットコイン(BTC)が還元されるポイ活アプリBitStart(ビットスタート)。
【評判・口コミ・手数料】BitStart(ビットスタート)を解説【アプリ始め方】にて、
BitStart(ビットスタート)の特徴、仕組み、おすすめの使用方法などを解説。要チェックです。
CoinBack(コインバック)の利用方法・始め方

CoinBack(コインバック)の利用方法と始め方について、
3つの設定手順に分け出金方法に関してもあわせて解説を進めていきます。
設定手順 ①:CoinBack(コインバック)に無料登録
まずはCoinBack(コインバック)よりユーザーの無料登録を行います。

メールアドレス、パスワード(半角英数の大小文字・記号・数字の組み合わせ)、お名前を入力。
利用規約に確認し同意の後に、サインアップしていきます。
すると、登録したメールアドレス宛に以下の通り認証コード記載のメールが届きます。

メール記載の認証コードを以下の画面より入力。

以上で、CoinBack(コインバック)の無料のユーザー登録については終了です。
あっさりと完了しますので、サクッと済ませておきましょう。
設定手順 ②:各仮想通貨取引所の口座開設
続いては、CoinBack(コインバック)を通じて各仮想通貨取引所の口座登録を進めていきます。
ログイン後のTopより「口座登録」をクリック。

読者様が口座開設したい取引所を選択。以下ではBybitを例にあげます。

「ユーザー登録はこちら」をクリック。
CoinBack(コインバック)ページの「ユーザー登録はこちら」より、
各取引所の口座開設を行わないとキャッシャバックを受けることができませんので要注意です。

後は各取引所の手順に沿って口座開設を済ませます。
先述の通りCoinBack(コインバック)では世界を代表する8つの取引所と提携。
BINANCE、Bybitなど、いずれも素晴らしい取引所でどこを選択しても間違いはありません。
取引所の選択で迷われている方向けに海外仮想通貨取引所おすすめ人気ランキングでは、
Coinback(コインバック)メディアにより各取引所が様々な切り口から的確に分析されています。
読者様にあった取引所がきっと見つかる構成・内容となっていますので要チェック。
設定手順 ③:ユーザーID(UID)の登録
次に行うのは、取引所の口座番号(UID)の入力になります。
CoinBack(コインバック)トップの「口座登録」より入力箇所が表示されます。

UIDの調べ方についてはBybitの場合、
ログイン後のトップページよりユーザー情報の箇所にカーソルをあわせます。

すると、以下のようにUIDが表示されますのでコピーしておきます。

UIDをCoinBack(コインバック)の「口座登録」箇所にある「口座番号(UID)」にペーストし、
「登録する」をクリックすればキャッシャバックを受け取るための設定については全て完了。
複雑な手続きはないので、落ち着いて設定すればサクッと済みます。
また、原則的には一度設定しておけば後は手間になることはなく、
永続的にキャッシャバックがCoinBack(コインバック)内のウォレットに還元されていく仕組み。
CoinBack(コインバック)からの出金概要・やり方
CoinBack(コインバック)からの出金の概要と出金方法について説明していきます。
出金の概要
出金に関して理解しておくべき要点をまとめると以下の通り。
通貨 | 最低 出金額 | 出金 手数料 | 未実現 キャッシュバック | 出金可能残高 | 出金処理 |
BTC | 0.001BTC | 0.0005BTC | 取引で反映された キャッシュバック | 翌月1日で出金可能になった キャッシュバック | 平日日本時間 18時頃 |
ETH | 0.02ETH | 0.005ETH | 上記同様 | 上記同様 | 上記同様 |
USDT | ERC-20: 20 USDT TRC-20: 10 USDT | ERC-20: 10 USDT TRC-20: 1 USDT | 上記同様 | 上記同様 | 上記同様 |
キャッシャバックの対応通貨はビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、テザー(USDT)。
最低出金や出金にかかる手数料については、主要取引所と同水準になっています。
注意点としてはいつでも、何度でも出金可能な訳ではなく、月初〜月末間で1度のみであること。
出金の準備 ①:Google Authenticatorによる2段階認証
出金を行う際の事前準備としては、2段階認証を設定しておく必要があります。
CoinBack(コインバック)トップより「ユーザー情報」に移ります。
2段階認証の「Google認証」の「設定」をクリックします。

すると、Google Authenticator(Googleが提供するスマホ認証アプリ)のセットが表示。
既にGoogle Authenticatorをダウンロード済みの方はスルーで結構です。
まだの方はiOSあるいはAndroidでダウンロードしておきましょう。「次へ」クリック。

スマホにてGoogle Authenticatorを起動させておきます。
+マークをタップし「QRコードをスキャン」をタップ。カメラが自動で立ち上がります。


続いてはQRコードスキャンより以下のように示されるQRコードをスキャンします。

するとバックアップキー(Google Authenticatorを復元させるためのもの)が表示されますので、
コピペなどしてメモなどに保管しておきましょう。


最後にGoogle Authenticatorに表示される5桁のコードを入力すれば2段階認証の設定が完了です。
出金の準備 ②:出金先アドレスの登録
出金準備の2つ目としては、CoinBack(コインバック)から、
ユーザーが使用する取引所にキャッシャバック分を送金するためのアドレスの登録。


上記の通り「ユーザー情報」より「送金アドレス」箇所の「アドレス帳」をクリック。
任意で「ラベル」には送金先の取引所名などの入力、
「新規アドレス」には対象通貨を受け取るアドレスを入力し「追加する」をクリックで完了。
CoinBack(コインバック)では出金時にアドレスを直接入力することも可能ですが、
登録は簡単に済みますので事前に済ませておくと送金時にスムーズに進めますのでおすすめです。
出金の申請方法
出金を行う際には申請が必須。
出金は月初1日〜月末の期間で1度のみになります。
出金申請についてもわかりやすい手続きなのでおさえておきましょう。

「ご出金」をクリック。するとCoinBack(コインバック)のウォレット情報が表示されます。
対象通貨のアクションより「出金」をクリック。

上記画面が表示されますので「出金可能数量」を確認。
出金先アドレスを登録済みアドレス帳の中から選択するか、アドレスを入力します。
次に通貨によって、ネットワークで出金の際に使用するチェーンを選択。
最後に出金する数量を決めて「出金」をクリックします。2段階認証を済ませて出金申請が完了。
出金申請は毎日、日本時間18時頃に処理されます。後は着金されるのを待ちましょう。
CoinBack(コインバック)を利用する際の注意点

CoinBack(コインバック)を活用していく上で、注意点を3つ整理しておきます。
注意点 ①:国内仮想通貨取引所には未対応
先にあげた通り、CoinBack(コインバック)で提携している取引所は8つの海外取引所。
例えば、日本国内の大手取引所であるコインチェック、bitFyer、GMOコインなどは対象外です。
ただし、提携している8つの海外主要取引所はいずれも、
世界規模の仮想通貨取り扱い実績と豊富なサービスを提供しているのも事実。
世界No.1取引所のBINANCE、日本でも強い人気を誇るBybitなどの利用を検討しているなら、
CoinBack(コインバック)のキャッシャバック率は絶大なので利用価値は大いにあります。
注意点 ②:口座開設はCoinBack(コインバック)指定のリンクから行う
設定手順で取り上げた通り、
「口座登録」より各取引所の「ユーザー登録はこちら」のリンクから口座開設を進めていくこと。


他から各取引所の口座開設を行なっても、
CoinBack(コインバック)からのキャッシャバックを受けることはできませんので。念のため。
注意点 ③:ユーザーID(UID)の紐付けを行う
注意点の3つ目としては、先述の通りユーザーID(UID)を必ず紐付けること。
口座開設を行なった後に忘れずにセットでUIDの入力を行なっておきましょう。

注意点②と③については、
1度設定を行えば以降での手続きは基本的にありませんので、マストで済ませておきましょう。
まとめ
以上より、CoinBack(コインバック)を一通り解説してきました。
CoinBack(コインバック)について特に強調すべきポイントをQ&A形式でまとめておきます。
- CoinBack(コインバック)の仕組みや特徴は?
CoinBack(コインバック)を通じ提携の各取引所で口座開設を行うことでユーザーは、
キャッシャバックを受けることが可能です。特徴としては、取引手数料の30%〜40%還元、
世界を代表する実績抜群の8つの取引所と提携、無料かつ手軽に利用することができること。
- CoinBack(コインバック)を利用する際に気をつけることは?
日本国内の取引所は対象外で海外の主要取引所が対象であることがあげられます。
また、必ずCoinBack(コインバック)を通じて取引所の口座開設を行うことに加え、
ユーザーID(UID)の紐付け。1度設定しておけば以降の設定手続きは原則不要です。
- 既に対象取引所のアカウントをもっている場合でも利用できる?
可能です。対象の取引所にて別アカウントを作成する必要があり取引所によって、
出金に制限がかかる場合を踏まえておきましょう。また、CoinBack(コインバック)自体の
アカウント作成については1ユーザーあたり1アカウントに限定されます。
- CoinBack(コインバック)を利用する手順は?
3つの手順になります。まずはCoinBack(コインバック)にて無料登録を行います。
続いては取引所の口座開設を行い、ユーザー(UID)の紐付け設定を済ませれば完了。
余裕があれば出金先アドレスの登録までしておくと出金時によりスムーズに手続きできます。 - ズバリCoinBack(コインバック)はどのような人におすすめ?
おすすめは頻繁に仮想通貨の売買を行う人。取引手数料は基本的に取引回数に比例して、
増加してしまうからです。一方、“ガチホ”(仮想通貨の長期保有)される人にとっても、
定期買付が前提になりますので、CoinBack(コインバック)の利用価値は絶大。
もちろん、日本国内の大手取引所は日本円から仮想通貨を買うことができ、
ユーザーにとっての使いやすさが重視されている点で優れています。ですが、
今後は仮想通貨を通じ多様なプロジェクトがますます拡大していくのは間違いありません。
Move to Earnプロジェクトで著名なSTEPNやSweatcoin、Play to Earnなどを行なっていく際、
ByBit、BINANCEなどのグローバルな取引所の口座を保有していることが前提になってきます。
業界トップクラスのキャッシャバックを提供するCoinBack(コインバック)を通じて、
取引所の口座開設を行い、お得に仮想通貨の取引を行うことを強くおすすめします!
*仮想通貨の保有は、あくまで自己判断でお願い致します。
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